アメリカで家探し4
予算が決まりました。
お次は、エージェント探しです。
エージェント
ブローカー
リアルター
色んな呼び方が、あって何が違うんだ(゚Д゚)?と思っていましたが大体みんな仕事内容は同じみたいですね。
ブローカーはエージェントよりも経験がありやや上の立場である事が多いみたいです。
リアルターは登記されている職業名のような感じでNational Associations of realtorsのメンバーです。
じゃあ、彼らが何をしてくれるのか?
場所選び
家探し
値段交渉
クロージング
までをお手伝いしてくれる様です。
気になる手数料…手数料と聞いて思い出すのはニューヨークに引っ越してきた時に利用した不動産。ぶっちゃけいい思い出はない(ー ー;)
と、あんまり利用したくないなぁ〜…と思いながら調べてみると…
おっ?
大体は売り手側が売値の約6%の手数料を売買両方のエージェントに支払う事が多く、両者が分け合うのが一般的。
ん?
という事は買い手側にはデメリットは無さそうではないか!
なら、と早速zillowでエージェントを検索。
買いたい地域で何件売っているか、最近何件売ったか、今までに売った件数とその値段、プロフィール、レビューと大体の事が載っている。
写真も載っているので第一印象が良さげな人を何人かピックアップして旦那と話し合う。
Google様に聞くと、インタビューとかした方が良さそうだ。
…
どうしよう、ここまで来ると本当に買う気がしてならない。(買うつもりじゃないんかい(=゚ω゚)ノとひとり突っ込んでしまう)
お、怖気づいてきた!
旦那はまだ闘牛の如く勢いづいているので、とりあえずオープンハウスに行ってみることにした。